自分の思いがうまく伝わっていないと感じる
なにを求められているのか、わからない
どうやって話しを切り出していいのか、わからない!
なんであの人はすぐに答えが出せないの?
「Emotional Intelligence Quotient」の略で、日本では「こころの知能指数」と言われています。 「自分の感情の状態を把握しそれを上手にコントロールする力」と「他者の感情の状態を知覚する力」のことを指します。 「指示待ち傾向」「打たれ弱さ」「コミュニケーションが苦手」など、やれと言われても、なかなか改善されません。 行動の奥には必ず「思考」と「感情」があるからです。 仕事を進めるうえで「ちょっとした意識や行動」を一つずつ変えていくことで、自ら磨き高めていくことができます。
『感情×思考のクセ』をEQ検査で見える化
専用のURLをメールにてお知らせします。 回答は、スマートフォン・PCどちらでも可能です。 設問数は78問、約8分程度です。
自分のありのままの状態に気づく(自己理解)
「思考」寄りか、「感情」寄りか、 8つのプロファイルからスタイルを読み解く。
率直かつオープンに対話する(相互理解)
「自分取説」を作成するグループワークを行い 理解を深める。
強みと成長課題を見つけ楽しく実践する (活かす)
強みと成長課題を確認し、明日から取り組める 「小さな目標」を各自設定しチームで共有する。
・EQ診断、一人で受けてもそんなもんか・・と思うだけかもしれませんが、仲間、組織で受けると上司と部下の関連性などがわかって面白いです。連帯感は増すと思いますよ。
・診断だけ受けたいなら、これじゃなくても良いものはたくさんあると思いますが、グループワークを通してより深く考えることができる内容だと感じました。
・組織で、チームで受けるからこそ価値のあるものだと感じました。
・ 明日からできる「個人の小さな目標」を、チームの中で共有することが出来ました。お互いに理解しフォローしながら実現できるようにしていきたいです。